龍ケ崎の歴史>龍ケ崎市の歴史(昭和50~平成14年)
龍ケ崎市の歴史(昭和50~平成14年)
昭和50年
- 国勢調査人口40,565人
- 稲敷広域消防業務開始
- 龍ケ崎一高、通算7度目の甲子園出場
- 龍ケ崎市公共下水道建設事業開始
昭和51年
- 市文化財保護条例を制定
- 宅地開発公団龍ケ崎開発事務所開設
昭和52年
- 龍ケ崎ニュータウン建設工事開始
- 中央保育所完成
- 小貝川市民運動公園開園
- ニュータウン地域内で埋蔵文化財の発掘開始
- 第1回市民スポーツフェスティバル開催
昭和53年
- 川原代小体育館完成
- ニュータウン関連河川工事完成
- 青少年育成龍ケ崎市民会議設立
昭和54年
- 小貝川河川敷に野球場完成
- 龍ケ崎二高バレー部国体初出場(少年少女の部)
昭和55年
- 国勢調査人口43,524人
- 龍ケ崎二高陸上部秋季国体出場
- 佐貫駅東特定土地区画整理事業認可
昭和56年
- 龍ケ崎ニュータウン分譲開始
- 市営河田プール開場
- 小貝川左岸堤防が決壊、市域の約4分の1が被害を受ける
昭和57年
- 松葉小・龍ケ崎西小開校
- 龍ケ崎ニュータウン北竜台地区入居開始
- 龍ケ崎工業団地造成事業開始
- 市史編さん事業開始
- 8月24日を市民防災の日に定める
- 龍ケ崎消防団が内閣総理大臣賞を受賞
- 市営斎場開場
昭和58年
- 保健センター開所
- 龍ケ崎南高校開校
- 長山中学校開校
昭和59年
- 勤労者体育センター完成
- 城西中学校開校
- 防災行政無線「ぼうさいりゅうがさき」開局
- 若柴公園開園
昭和60年
- 佐貫駅橋上駅化工事完成
- 文化会館完成
- 龍ケ崎市制施行30周年記念式典挙行
- 市民憲章制定
- 県道千葉龍ケ崎線・土浦龍ケ崎線開通
昭和61年
- 市役所西部出張所開所
- 5万人目の市民誕生
- 森林公園開園
- 中央図書館開館
- 城南スポーツ公園開園
- 松葉、長戸地区公民館開館
昭和62年
- 大宮地区公民館開館
- シルバー人材センター発足
昭和63年
- 龍ケ崎・馴柴・大宮の三農協が合併
- 北文間地区公民館開館佐貫地区中継ポンプ場完成
平成元年
- 総合福祉センター開所
- 長山小学校開校
- つくばの里工業団地完成
- 龍ケ崎大橋開通
- 馴柴公民館開館
- 県道八代庄兵衛新田線、県道龍ケ崎阿見線開通
- 龍ケ崎市でドラゴンサミット開催
- RYUとぴあ「竜宮フェスティバル」開催
- 龍ケ崎ドラゴンズ世界ゲートボール大会優勝
- 核兵器廃絶平和都市を宣言
平成2年
- 国勢調査人口57,238人
- 県道千葉龍ケ崎線に「龍成橋」開通
- 歴史民俗資料館開館
- ふるさとふれあい公園開園
- 長山地区公民館開館
- 龍ケ崎一高通算8度目の甲子園出場
- ザ・ゴルフクラブ龍ケ崎開場
- 愛宕中学校舎完成
平成3年
- 稲敷広域消防本部緊急通報システム稼働
- 川原代地区公民館開館
- リサイクル事業開始
- 龍ケ崎一高通算9度目の甲子園出場
- グリーンプロムナード事業開始
平成4年
- 特別養護老人ホーム龍成園で老人デイサービス開始
- 6万人目の市民誕生
- 八原地区公民館開館
- 蛇沼公園・行部内公園開園
- 愛宕中レスリング部世界大会出場
- 佐貫町に「式秀部屋」が部屋開き
平成5年
- 馴馬台小学校開校
- 教育センター開設
- 市役所第2庁舎開設
- 留守家庭児童対策事業(保育ルーム)開始
- ニュータウン北竜台地区が換地処分
- 北竜台公園完成
- 市営富士見住宅完成
平成6年
- 佐貫駅東駐輪場完成
- 市老人保健福祉計画策定
- 馴馬台地区公民館開館
- 「福祉の店」森林公園に開店
平成7年
- 中根台小学校開校
- サンデーリサイクル開始
- 地域ケアシステム開始
平成8年
- 久保台小学校開校
- 知的障がい者デイサービスセンター「ひまわり園」開設
平成11年
- 新清掃工場「クリーンプラザ・龍」操業開始
- 城ノ内中学校開校
平成12年
- 国勢調査人口76,928人
- 温浴交流施設「湯ったり館」オープン
- 市街地活力センター「まいん」オープン
平成13年
- 市役所東部出張所オープン
- 城ノ内小学校開校
平成14年
- 龍ケ崎済生会病院オープン
- 龍ケ崎市総合体育館「たつのこアリーナ」オープン
- 市民活動センターオープン
- コミュニティバス運行開始
- インターハイ(高校総体)開催
- JR佐貫駅にエスカレーター・エレベーターを設置